もしかしたら、真実は違うかも・・・

ライフビジョン アドバイザーのえつこです。

3月です。
3月は私が1年の中でいちばん好きな月です。
なぜって、だんだんと暖かくなっていくし、月末頃にはお花見に行けるかもしれないし・・・あとは、私の誕生日月だからです!(笑)

 

私と姉さん(私たちはフタゴです)は3月の下旬に生まれたのですが、早生まれって自分の学年の人だけじゃなく、下の学年の人とも同じ学年な気分(生まれ年が同じなので)でなんか得した!!って感じです♪

今年は3月中旬から家族で姉さんが住んでいる国(オーストリア)に遊びに行くので、お誕生日は久々に家族全員集合してお祝いすることになると思います。

初めての誕生日

去年、私は離婚して初めてのお誕生日を迎えました。
いつも誰かと一緒に祝っていた誕生日だったのに一人でいるのが寂しくて、私はお誕生日の日にお友達を誘いました。
私は誰かに頼ることが苦手だったのですが、勇気を出して『誕生日、一人だと寂しいから一緒に過ごしてほしい!』とお友達に頼ってみたのです。
でも・・・1人のお友達の予定が合わなくなって、結局キャンセルになったのでした。
お友達全員の予定が合わなくなったワケじゃないから、その中の誰かに『二人でも会おうよ!』って言えたら良かったのですが・・・私は誰にも言うことができませんでした。
だって、もう、私は勇気を使い果たしてしまったから。そして、いい歳して誕生日くらいでカッコ悪いじゃん!!と思ったからです。
今だったらまた違う行動をできたと思いますが、去年の私はこんな感じでした。

結局、去年のお誕生日の夜は仕事をしたり石けんの試作をしたりして過ごしました。
やりたい仕事がはかどったので、これはこれで意外と良い1日だったな!と思いました。

私の記憶では、こんな1日でした。

真実は違った!

先週、実家に帰った時に母がこんなことを言いだしました。

『えっちゃん、今月末はお誕生日だね。去年はお誕生日にあのフレンチのお店でランチしたよね〜』

え??なんだっけそれ?

そうなんです。
私、すっかり忘れていたんです!
去年のお誕生日の当日、私は両親と我が家がお気に入りのフレンチのお店でランチしていたんです。
母に言われるまで、ホントにすっかり忘れていました。

そこで思ったのは、私は『一人じゃなかった』ということです。
ランチをした後、実家に帰って両親と過ごすこともできたけど、帰ることにしたのは私。
一人の時間を選んだのは私。だから、別に悲しい思い出ではなかったのです。真実は、全然違ったのでした。

離婚して、誕生日に一人でいる私のことを両親は想ってくれていたんだなぁ・・・と、私は感じました。一年越しに!
そして、私は受け取れていなかった愛情をようやく受け取ることができました。

人の記憶って、あてにならないですねぇ。
でも、思い出せて良かった!思い出させてくれた母に感謝です。ありがとう。

違う視点で

皆さんも、受け取れていない誰かの愛情があるかもしれませんね。

私はカウンセリングって、こういう新たな発見ができる場でもあると思っています。
自分が辛い思い出だと思い込んでいたことも、もしかしたら違う側面があったり、辛い出来事があったからこそ学べたことがあったかもしれない。少し離れたところから眺めていると、誰かの優しさが見えてくるかもしれません。
そんな別の視点になる機会を作る、それがカウンセリングの1つの良さだと思います。

皆さんの『傷』になっている出来事は、もしかしたら何かの『ギフト』なのかもしれませんよ。

ではまた。

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