【自分自身】幼い頃、盗みをした罪悪感から逃れられません【お悩み相談】


責めているのは、誰でもない自分自身です。
自分を罰するのはやめて、自分を救う側に回りましょう。
そうすることしかできなかった理由があるんです。
自分を責める前に、自分に寄り添ってあげましょう。
==============

avatar

思い込みを手放して、パートナーシップを改善・再構築!

パートナーシップ コンサルタント 竹内えつこです。

今日も『ココロノマルシェ』に届いたお悩みにお答えします!

ココロノマルシェとは?
根本裕幸カウンセラーのお弟子さんたちが、皆さんからのお悩みを受け付けている掲示板です。
お気軽にご投稿ください。

今日のお悩みはコチラです。

幼い頃盗みをした自分への罪悪感についてこんにちは。初めて相談をさせて頂きます。アラサーです。

最近根本先生の罪悪感の本を読み、自分の罪悪感と向き合いました。
恋人を裏切ったことや、仕事の失敗などの罪悪感は、受け入れられそうな気がします。

だけど、どうしたらいいのか分からない罪悪感が残っています。
それは、小学校3、4年生の時に2〜3回人の物を盗んだことです。
先生にも親にも見つかり、母親は泣いていました。
なぜあんなことをしたのか自分なりに考えてみました。

実家は裕福で家も大きく、クラスメートに「Rはお金持ちだよね〜」とよく言われていました。
でも実際は母親が「お金ナイナイ族」だった為、ウチにはお金が無いと言い聞かされており、オモチャや服は親族や友人のお古を着ていました。
服はお古でも可愛ければ嬉しかったのですが、みんな持っているオモチャをその時の持てないことが悲しかった記憶があります。

今思うと習い事にかなりお金をかけられていましたが、当時は習い事にそんなにお金がかかるとは知らず、「うちはお金が無いのに昔買った家が大きいからみんなにお金持ちだと思われてる…どうしよう…」と思っていました。
それで、友達が持っていた新作のゲームを盗んでしまいました。

今でもその罪悪感や恥ずかしさが2日に1度は襲ってきて、「うわぁぁぁぁ」と声に出してしまうほどです。
自分の親や、当時の友達に会うたびに「本当は泥棒のくせにと思われてるんじゃないか」と不安です。

母親がお金ナイナイ族だったことに加えて、当時クラスの担任と実の兄に胸や急所を触られることがよくあり(誰にも相談しませんでした)、また、母と同居の祖母(父の母)の関係が悪く、子供心に沢山ストレスを抱えてたのかな、とは思います。

しかし、本当に貧しくても家に問題があっても、盗みなんてしない子が大多数だし、それとこれとは別だ、単に私が最低な人間だっただけだ、とも思います。

盗みは現実的に不法行為で絶対的な悪だから、許されるなんてありえないことだとも思っています。
それでも許されたくて、時々募金をしています。

また、自分自身も大人になってから同僚に物を盗まれたことがあって、しかも返ってこなかったのですが、内心「これでイーブンだ。許された。」と少し嬉しく思った自分もいました。
(それでも、私が盗んだ相手は違う人だから、やっぱり別問題だ…ダメだ…と思っています。)

盗み以外にも、小学生の時にイジメに加担したこともあります。
それも、許されたくて、中学生の時はイジメられてる子を守ったりしました。
でも、自分が別の子にイジメをした事実は消えません。

中学生から大人の心を持ったというか、分別がついて悪いことはしていません。

小学生の自分は自分さえ良ければ良いと思っていたのだと思います。
もはや20年前のことだし時効にしたいですが、このままだと死ぬまでこの罪悪感から逃れられない気がします。
どうしたらいいでしょうか。長文を読んで頂きありがとうございます。

Rinaさん

アンダーグラウンドの理由

ご相談ありがとうございます。
Rinaさん、誰にも言えない話をシェアしてくれてありがとうございます。
本当に勇気がいったことだと思います。

そして、ご相談を読んでいてRinaさんが今、過去の出来事で本当に苦しんでいることが伝わってきました。
重くて、重くて、でも逃れられない・・・そんな様子が伝わってきて、私まで苦しくなりました。
Rinaさんご本人の辛さはどれほどなんでしょう。
そんなに重い荷物を全部一人で背負わなくても良いよ。。。と言ってあげたくなりました。

今日はRinaさんが背負っている荷物を少し私に預けるつもりで聞いてください。

子どものRinaさんがしたことは、現実的には犯罪行為です。
でも・・・Rinaさんは子どもだったんです。
そこまで善悪の判断があってしたことだったとは、私には思えません。

私たち大人は大人の思考を持っているので、何かあっても我慢したり、ごまかしたり、うまく発散させたりすることができます。
でも、子どもの場合はそうはいきません。
自分の中の感情をどう抑えたらいいのか、どう向き合っていけばいいのか、どう発散したらいいのか、分からないのです。

>母親がお金ナイナイ族だったことに加えて、当時クラスの担任と実の兄に胸や急所を触られることがよくあり(誰にも相談しませんでした)、また、母と同居の祖母(父の母)の関係が悪く、子供心に沢山ストレスを抱えてたのかな、とは思います。

クラスの担任の先生やお兄さんにされたことをRinaさんは誰にも言えませんでした。と言うか、子どものRinaさんは、誰にも言わないことを選びました。
それはきっと、Rinaさん自身が周りの人を傷つけないためにした無意識的な判断だったと思うんです。
お母さんやお父さん、そしてお兄さんや担任の先生を傷つけるかもしれないとRinaさんは思ったのではないでしょうか。

・・・まだ小学生ですよ。
一人で抱えるには大きすぎます。

そして、Rinaさんは周りから
・裕福な家の子
・優等生(おそらく、そう思われていたんじゃないかと推測します)

と思われていて、その周りから与えられた自分像を守ろうとしたのではないでしょうか。
それって、子どもにとってはどれだけ大きいプレッシャーなのでしょうか。

大きすぎる秘密を抱えてしまった、大きすぎるプレッシャーを抱えてしまった子どものRinaさんは、そのはけ口をクラスメイトの物を盗むことで満たしていたんじゃないでしょうか。
心理学的にはアンダーグラウンドと言いますが、人の物を盗むことで、Rinaさんは自分の心を保とうとしていたのではないでしょうか。

>しかし、本当に貧しくても家に問題があっても、盗みなんてしない子が大多数だし、それとこれとは別だ、単に私が最低な人間だっただけだ、とも思います。
>小学生の自分は自分さえ良ければ良いと思っていたのだと思います。

絶対に最低ではありません。
自分さえ良くてやっていたのではありません。

そうするしか、子どものRinaさんは生きていけなかったのです

自分が自分を助ける

小学生の時の盗みが両親と先生に見つかったということですが・・・
私はね。
Rinaさんはわざと見つけて欲しかったんだと思います。

だから、わざとバレるようなことをしたんじゃないでしょうか?
Rinaさんは、それくらい助けて欲しかったんです。お母さんに。お父さんに。先生に。
でも、お母さんもお父さんも先生も助けてくれなかった。

『自分が苦しんでいても、誰も助けてくれないんだ!』と、子どものRinaさんは感じたんです。
そこにRinaさんの絶望があるんだと思います。

その後のイジメ問題も、きっと同じ原理です。
自分の抱えられない気持ちを、アンダーグラウンドを作ることでバランスを取っていたんです。

そう考えてみると・・・どうですか?

あの時は、そうするしか仕方なかった

少しだけでも、そう思えませんか?

Rinaさん、イメージワークってやったことありますか?
子どものRinaさんのことを、周りの大人は助けてくれませんでした。
でも今、今の大人のRinaさんには助けることができます。

個人セッションではヒプノセラピーを用いたイメージワークを使って、過去の傷を癒していきます。
過去の傷を癒したい!と言う方はぜひ個人セッションへどうぞ♡

コチラのボタンをクリックしてくださいね^ ^
個人セッションメニュー

最後に
【えつこからズバッと一言♡】
自分を許すのは自分。一生、罰し続けなくて良いんですよ。

Rinaさんを責めているのは、誰でもない自分自身です。
自分を罰するのはやめて、自分を救う側に回りましょう。
そうすることしかできなかった理由があるんです。
自分を責める前に、自分に寄り添ってあげましょう。

重い気持ちは、少しここに置いていってくださいね。
勇気あるご相談、ありがとうございました。

ブログの感想などは、下記のコメント欄または
info@counseling-sou.com
までメールをお送りくださいませ。

☆★☆☆★☆セミナー情報☆★☆☆★☆

パートナーシップに役立つ心理学講座【オンライン】

みなさんはこんなことを感じたことはありませんか?

◯パートナーシップだけがうまくいかない

◯いつも同じパターンで恋愛がダメになってしまう

◯今度こそ素敵なパートナーシップを手に入れたい

◯今のパートナーともっと良い関係を築きたい

◯パートナーの心理を理解したい

◯男性心理、女性心理を知りたい

◯心理学を学んでパートナーシップに活かしたい

=====

心理学を知らなくても恋愛はできます。

でも、心理学を知っておくことでパートナーシップに役立つことがたくさんあります。

そこで、私が『これ、恋愛する前に知っておきたかったよ!!』と思った内容を、ぎゅぎゅっと10回の講座にまとめました。

過去の恋愛を傷のままにしておくのではなく、心理学を学んでこれからのパートナーシップに活かしていきませんか?

月1回、水曜日20:00〜22:00 私と一緒にオンラインでパートナーシップに役立つ心理学を学びましょう!

【日時】

<ベーシック:5回>20:00〜22:00

1/17(水):男性性、女性性

2/14(水):投影

3/13(水): 自立、依存

4/17(水):無価値感

5/15(水):与える、受け取る

※単発受講も可能です

<アドバンス:5回>20:00〜22:00

7/17(水):デッドゾーンから相互依存へ

8/21(水):親密感への怖れ

9/18(水):癒着・共依存と罪悪感

10/16(水):価値・魅力を受け取る

11/20(水):愛する、信頼する

※アドバンス5回セット受講、単発受講も可能です

【時間】

20:00-22:00

【会場】

オンライン(zoom)

【アーカイブ配信】

有り

※アーカイブ(動画)のみの受講もOKです!

【受講料】

単発受講:5,500円

【申し込み締め切り】

各講座開催の前日18:00入金確認分まで

↓↓↓↓講座について詳しくはこちら↓↓↓↓

セミナーのお申し込みはこちら

==============

夫婦問題 / 恋愛 / パートナーシップでお悩みの3-40代の女性へ

【思い込みを手放して、パートナーシップを改善・再構築!】

潜在意識にアプローチする ヒプノティックカウンセリング


【こんな問題に悩んでいませんか?】

・離婚を切り出された

・家庭内別居

・浮気 / 不倫

・モラハラ

・セックスレス

・ダメンズ / 問題があるパートナー

・不倫 / 複雑恋愛 / 離婚後の恋愛

【こんな人にオススメ】

・普通のカウンセリングでは解消できなかった悩みがある

・いつもと違う角度から問題にアプローチしたい

・過去と向き合うよりも、未来を変えたい


ヒプノセラピーで潜在意識にアプローチして、あなたのお悩みを解決に導きます!


【東京 恵比寿・オンライン】

思い込みを手放して、パートナーシップを改善・再構築する ヒプノティックカウンセリング

※お悩みに合わせたアロマを使用した アロマハンドトリートメントつき♡(対面のみ)




体験カウンセリング60分:9,800円(税込)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

カウンセリング メニューを見る




竹内えつこのプロフィールはこちら



メディア、雑誌などに200本以上の記事を掲載。

取材・メディア掲載情報


※取材、心理学コラムなどの執筆依頼、講演依頼、その他に関するお問い合わせはお問い合わせフォームからどうぞ

お問い合わせ


☆★☆お知らせ☆★☆

このブログの更新情報などをメルマガでお届けします!


メルマガは

・お悩み相談 / ブログ更新情報
・メルマガ読者限定!特別カウンセリングのお知らせ
・セミナー・ワークショップ情報


などの内容でお送りします。
いつもブログでは書かない私のプライベートの話なんかもありますヨ^ ^


ご登録はコチラからどうぞ!


Studio Sou 竹内えつこ メルマガ登録


【インスタ始めました!】

良ければフォローお願いしますっ!!!
下記アイコンをクリックしてね!

counseling_sou

YouTubeチャンネルはこちら



【LINE@やってます!】

LINE@ではぷちお悩み相談(一往復 無料!)をやっています。

お友達登録お願いします♡

友だち追加


もっと詳しくStudio Souについて知りたい方はホームページへ


Studio Souは東京 恵比寿にあるカウンセリングルーム。

夫婦問題・恋愛・パートナーシップをテーマにしたカウンセリング、悩み相談を行っています。

ヒプノセラピーを使って様々な問題を潜在意識からズバッと解決する 提案型カウンセリングです。

Studio Sou HP

アメブロで恋愛テクニックに関するブログを書いています。

ダメンズ・2番手の女はもう卒業!20年以上彼氏が途切れない! モテ女 恋愛心理カウンセラーが教える【恋愛のお作法】

Amebaブログはこちら

関連記事

  1. 【自分自身】生きづらさ、自己肯定感の低さ、自己嫌悪・・・心の…

  2. 【恋愛】失恋した後、優しくしてくれる男性に甘えたくなってしま…

  3. 【メルマガ】いつもセカンドの私【メルマガ読者さまからのお悩み…

  4. 【お悩み相談】私は死が怖いのです。私が死ぬことに限らず、私の…

  5. 【お悩み相談】今まで1度も自分の事を「かわいい」「きれいだ」…

  6. 【動画】「母に愛されてなかったとしても大丈夫」と思って良いの…

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最近の記事

PAGE TOP