【恋愛】年上男性に嫌悪感があります【お悩み相談】


年上の男性=女性を傷つける
この考えは誰から来ているのでしょうか?
過干渉なお母さんから自立して『自分の為に自分の意思で選ぶ』世界に変えていきましょう。
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生きづらさを自分らしさへ変える パートナーシップ コンサルタント Studio Sou 竹内えつこです。

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年上男性に嫌悪感があります

こんにちは。
私は昔から年上男性が苦手で、恋愛対象は全て年下です。

年上男性から、性的対象として見られるのが気持ち悪く、またそういう関係でない年上男性(会社の上司など)にも、対抗意識や、心の中で馬鹿にする気持ちがあります。

父親は昔から苦手で、一番小さい頃の記憶は、幼稚園の頃、一人で遊んでいた私に、背後から○○ちゃーん!と父親が抱きついてきて、それを払いのけたのを覚えています。
母親から父の愚痴をよく聞かされていたのですが、もうこの頃から父親は悪い奴という考えがあったのでしょうか?
因みに母親は過干渉で、コントロールが強く、言うことを聞かないと家に居場所はありませんでした。

父親からは、遅い、鈍臭い、そんなこともできんのか、などよく言われました。
冗談で、土下座してみろとか、三回回ってワンと言えと言われ、当時はその意味も分からなかったので、家族が笑うなら、と思ってやっていました。

父親に対するお恨み帳を書き続ければ、年上男性に対する負のイメージがなくなるでしょうか?
年上男性が気持ち悪いというのは、どこから来ているんでしょうか?

恋愛対象は全て年下と書きましたが、彼らとも上手くいかず、期間は違っても音信不通になり、そうでない人は好きになれませんでした。
根本さんのブログや本を読んで、「親密感の恐れ 」からきているのは分かりましたが、それをどう払拭すれば良いのか、分かりません。

何か良いアファメーションとか、方法があったら教えて頂けないでしょうか?

よろしくお願いします。

ジャッキーさん

その感情は誰のもの?

ご相談ありがとうございます。

ジャッキーさん、さすが師匠のブログや本を読み込まれているだけあって自己分析はバッチリ!!という感じですね。
年上男性が苦手ということはジャッキーさんの分析通り、お父さんとの関係が大きいと思います。

>母親から父の愚痴をよく聞かされていたのですが、もうこの頃から父親は悪い奴という考えがあったのでしょうか?

そうですね。
でも、ちょっと今日は違う方向から見てみましょうか。
一番近い存在のお母さんからお父さんの愚痴を聞かされていると

お父さん = お母さんを傷つける存在
男性 = 女性を傷つける存在

こう思ってしまっているのも仕方ありません。
子どもは誰でも一番近い人(ジャッキーさんの場合はお母さん)の感情の影響を受けやすいんです。
お母さんのことが大好きだから、感情を共有しようとするのです。
よく根本師匠のブログで『ラスボスはオカン』という話がありますが、本当にそうなんですよね。
それくらいお母さんの影響って大きいんです。

さらに

>因みに母親は過干渉で、コントロールが強く、言うことを聞かないと家に居場所はありませんでした。

過干渉なお母さんに感情をコントロールされていたということも考えられますよね。

お父さんに対してはお恨み帳などを使っているということなので、今回はあえて違う方向からのアプローチをご提案しますね。
まず最初のアプローチとしては、お母さんと自分を分けることから始めると良いと思います。

私は私、お母さんはお母さん

このアファメーションから始めましょう。
男性(お父さん)が自分を傷つける存在だと思っていたのはお母さんであって、ジャッキーさんではありません。
お母さんの感情とご自身の感情を切り離していきましょう。

ジャッキーさんの場合はこのアファメーションにすごく大きな抵抗や罪悪感が出てくるかもしれません。
ゆっくり、ご自身のペースで進めてくださいね。

癒着が選ぶ恋愛

ご相談全体を読んでいてなんとなく思ったのですけど・・・

ジャッキーさんは男性とお付き合いすること自体に何か罪悪感を感じることってありませんか?

>恋愛対象は全て年下と書きましたが、彼らとも上手くいかず、期間は違っても音信不通になり、そうでない人は好きになれませんでした。
>根本さんのブログや本を読んで、「親密感の恐れ 」からきているのは分かりましたが、それをどう払拭すれば良いのか、分かりません。

親密感の恐れもあるとは思うのですが、私は何となくお母さんに遠慮して『わざと誰と恋愛しても上手くいかないようにしているんじゃないか?』と感じたんです。

年上男性はお母さんを傷つけるシンボルなので対象外なのは分かります。
でも年下男性は対象内なのに、なぜ上手くいかない相手ばかりを選んでいるのでしょうか?

これは私の推測でしかないのですが、ジャッキーさんはお母さんのために恋愛相手を選んでいるのではないですか?
でも、本当に自分が好きになれる相手ではないので恋愛が上手くいかないのではないでしょうか。

または誰かと恋愛して幸せになること自体に罪悪感を感じている可能性もあります。
お母さんを置いて私だけ幸せになってはいけない!!心のどこかでそう思っているのかもしれません。

どうでしょうか?

親が過干渉だった場合、子どもは考えることが許されないので自分の意思を奪われてしまいます。
ジャッキーさんは『お母さんに従わないと家の中に居場所がなかった』と書いてくださているので、お母さんの支配力はものすごく大きかったと思うんです。
いつもお母さんの意思を優先しないと家庭の中にいられなかったのです。でも子どものジャッキーさんには生きていく上では仕方なかったのです。
その影響が、今も残っているのではないでしょうか?

過干渉な親から抜け出したい!!と反発した場合は親に認められない恋愛をしたり、結婚したけど離婚したりするパターンもあるのですが・・・ジャッキーさんの場合はまだお母さんとの癒着が強くて(未だにお母さんの支配下にいると言っても良いですが)お母さんのために恋愛しているのかもしれません。

自分の意思で、自分を幸せにする

癒着から自分を取り戻すのに大切なのはさっきのアファメーション

私は私、お母さんはお母さん

なのですが、この他にも『自分で選ぶ』ということもとても大切だと思います。
お母さんじゃなくて、自分が意思を持って自分のために選ぶということです。

ジャッキーさん、何か好きなものはありますか?
ファッション、音楽、食べ物、お酒、旅行、色、行動、習慣・・・なんでも良いです。
ジャッキーさんが好きなものをノートにリストアップしてみましょう!
そのうち『お母さんが好きだから』とか『お母さんが良いと言ったから』とか『お母さんが勧めてくれたから』というものは削除しましょう。
自分だけの意思で好きだと思えるものをリストに残してください。

そして、そのリストに上がったものを時間がかかっても良いので、自分に一つずつプレゼントしてあげてください。

のんびり半身浴する時間が好きだとしたら、それをジャッキーさん自身がジャッキーさんにプレゼントしてあげるのです。

これは自分の意思で選ぶというワークですが、自分を大切にできるようになりますし、そのうちに自己肯定感も上がる一石三鳥なワークです。

自分で選んだもので、自分を幸せにしてあげてください。
そうしているうちに、ご自身に本当にふさわしい男性が選べるようになると思います。
もしかしたら年上男性かもしれません。同年代の男性かもしれません。
大切な自分のために、ふさわしいパートナーを選べるようになると思います。

お母さんの為に選ぶ世界ではなく、お母さんから自立して自分の意思で自分の為に選ぶ世界に変えていきましょう。

愛があるから癒着する

最後になりますがジャッキーさん。お母さんが過干渉だったことでお母さんを責めないであげてください。
大人になったジャッキーさんには想像できると思うのですが、大人は完璧ではありません。
お母さんも、新米ママとしてジャッキーさんを育てることに必死だったんです。
ジャッキーさんを愛するがゆえに干渉しすぎてしまったのかもしれません。
干渉してコントロールする以外の方法を知らなかったのかもしれません。
でも、お母さんは(もちろんお父さんも)お母さんなりにジャッキーさんに愛情を注いできたんだと思うんです。

私は私、お母さんはお母さん

というアファメーションの中で、お母さんを悪者にしないであげてくださいね。
お母さんなりの(うまく伝わらなかったかもしれないけれど)愛情があったし、ジャッキーさんもお母さんの愛に応えようとしていたんです。

そしてお母さんと離れることに罪悪感を感じる必要はありません。

私は私、お母さんはお母さん

このアファメーションを続けることで、今度は二人が対等な大人同士としての関係を築いていけると思います。
お母さんは一人でも幸せになれる大人です。もちろん、ジャッキーさんも。

それでは最後に
【えつこからズバッと一言♡】
お父さんと見せかけて・・・やっぱりラスボスはオカン!!!

お父さんからのアプローチが手詰まりのようだったので、今回はお母さんからのアプローチを提案させてもらいました。
ジャキーさんが年上の男性でも、年下の男性でも、素敵なパートナーシップを築けるように願っています!

ご相談ありがとうございました。

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