カウンセラーの定義と私の目標


こんにちは。
Studio Sou 竹内えつこです。

昨日は根本裕幸カウンセラーのお弟子さん制度第2期にオブザーバーとして参加させてもらいました。
今日は、自分なりの気づきを書いていきたいと思います。

私のカウンセラーとしての目標

講座の冒頭に根本師匠がとあるクライアントさんの話をされていました。

そのクライアントさんは子どもの頃、お父さんの仕事の都合でいろんな国に住んでいたそうで、『自分には帰る場所がない』と感じているという話。
講座の内容とは全く関係ない話だったと思うんですけど(冒頭なのに、なんだかうろ覚え)私はそこでの『自分には帰る場所がない』という言葉に妙に反応してしまって・・・なんだか胸がいっぱいになってしまいました。

私の父も転勤族で、私と双子の姉さんが生まれてから、私の家族は6年毎くらいに引越しをしていました。
生まれは愛知県、小学校時代は神戸、中学高校時代は相模原、大学時代は横浜・・・というように、色んな土地に住みました。
結果、私には特に『地元』と思える場所がありません。
人から『竹内さんってどこが地元?』と聞かれた時は『地元ってないんですよねー。今は実家は横浜です』と答えています。

なので、私もいつも『帰る場所がない』というか『私の為の場所がない』と思っていました。

私は『うち』と呼べる場所がずっと欲しいと思っていました。私の為の場所が欲しいと思っていました。
2度の結婚で『うち』を作ろうとしましたが、それはうまくはいかず・・・私は『うち』を手に入れることができませんでした。

そして私は7年前にアロマの教室を開きました。
『アロマをもっと手軽にみんなの生活に役立ててもらいたい!』という願いから始めたお教室でしたが『場を作りたい』という目的もありました。
自分では『アロマを通じて生徒さん同士が交流できるような場を作りたい』と思っていましたが、本当は私は自分の為の場所が欲しくて自分の為の場所を作ったのでした。

でも・・・自分の為の場所を作っても、いつも孤独を感じていました。
だって『教室』=『うち』=『自分』だから。結局は一人なんです。
一人って『うち』か?

誰かが『うち』って言ってくれることで、初めて『うち』は『うち』になるような気がします。

根本師匠がお弟子さん1期終了の時に私たちに言ってくれた言葉があります。

ここがみんなの居場所だし、帰る場所です

私に、ようやく『うち』ができたと思って、すごく嬉しかった言葉です。

そして、今の私には目標ができました。
誰かが『うち』と言えるような場所を作ろうというものです。
私もいつか根本師匠みたいに誰かの『居場所』や『帰る場所』を作りたい!
『うち』って言ってもらえるものを作りたい。
私も師匠のように弟子を作るのか、どんな形になるかはまだ分かりませんが、それが私の目標になりました。

カウンセラーの定義

で。
ここまで私の話をすっごい長く書いていて、これが講座の何の気づきなんだ!?って話なんですけど(ホント、講座の内容と全く関係ないよね)私は休憩時間にこの『帰る場所がない』という話を、オブザーバーとして一緒に参加していたはるなカウンセラーにしたんです。
そしたら、はるなカウンセラーは『そうなんだー。お教室もあってカウンセリングルームも作って順調そうに見えるえっちゃんにも色々あるんだねぇ』と親身に話を聞いてくれ・・・話しているうちに自然と『誰かの為の居場所を作る』という目標が自分の中からふっと出てきたんです。

自分の中にあるんだけど言語化できなかった想いを整理してくれたり、話をしながら自然と相手から言葉を引き出していく・・・これってすごくない?
私は改めてカウンセラーの力ってすごいなぁ・・・と感じました。
はるなちゃん、ありがとう。

はるなカウンセラーのHPはこちら!

その後、講座の中では

カウンセラーとは?

という自分の中の定義みたいなものをたくさん書き出す時間がありました。
その中で私が書いたのは

ちょっと先にいる先輩

というものでした。
これが私のカウンセラーの定義です。
根本師匠には『先輩でいないといけないのって、ちょっとプレッシャーじゃね?』と突っ込まれたのですが、私にとって『先輩』とは、偉ぶっているのでもクライアントさんより立場が上だという意味ではなく『心理学のことを、あなたよりちょっと先に知っているだけの存在』ということなんです。

アロマの教室を開いた時も私は同じように考えていました。

私は『先生』『講師』という立場だけど、別に生徒さんより偉いのではありません。
私は生徒さんよりちょっと先にアロマを知っている先輩で、この知識をみんなにシェアしたい。
今もそんな風に考えています。

カウンセラーとしての私も同じで、私は『カウンセラー』だけどクライアントさんより偉いわけではありません。
ただ、クライアントさんより少しだけ心のことに詳しい先輩なので、この知識を使ってクライアントさんの役に立とう。
こんな風に考えています。

お教室もカウンセリングも人対人のお仕事です。
『先生』『講師』『カウンセラー』って職業は上に見られがちですが・・・ただの人だから(笑)

そんなみなさんの『少し先輩』な私が、いろんな形でみなさんのお役に立てればと思っています。

講座の内容とはあんまり関係ないところで自分の目標を見つけたり、色んな気づきがありました。

とりあえず今日はこの辺で。
続きはまた書くかも、書かないかも?

ではまた。

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コメント

  • コメント (2)

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  1. えっちゃん!オブザーバーお疲れさまでした。
    とっても素敵な目標だね~p(^o^)q
    えっちゃんは、「うち」に集まるみんなのおねえちゃんっていうイメージだなぁ!

      • counseling-sou
      • 2019年 10月 31日

      はるなちゃん

      ありがとう〜。
      みんなのおねえちゃんかぁ。。。嬉しいっ!!

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